Web Design / Case Study

No.8
hair salon

完全予約制の静けさと、NYモードの美意識を映すヘアサロンサイト。

Role:Concept / Web Design

Tools:WordPress / Lab23

Type:Private Hair Salon Website

Scope:Visual Direction / UI Design

No.8 hair salon website mockup

Overview

No.8 hair salonは、完全予約制・1席のみのプライベート美容室を想定して制作したWebサイトです。 ただ髪を整える場所ではなく、訪れる人が静かに自分を整えられる場所として見えるよう、 余白・暗さ・光のコントラストを大切にしました。

一般的な美容室サイトの明るく親しみやすい印象とは少し距離を置き、 ブラックとゴールド、細い文字組み、落ち着いた写真の見せ方で、 大人が通いたくなる隠れ家サロンの空気感を表現しています。

Target / Goal / Mood

Target

大型サロンが苦手で、落ち着いた空間で丁寧に施術を受けたい30〜40代女性。技術力だけでなく、空間・接客・自分に合う提案を重視する方を想定しました。

Goal

価格比較ではなく、「ここで過ごしたい」と感じてもらい、完全予約制・1席のみの特別感から予約へ進みやすくすることを目指しました。

Mood

NYモード、隠れ家感、静けさ、黒、ゴールド、余白、洗練。甘さを抑えた大人の雰囲気を軸に、静かな上質感を表現しました。

Background

美容室選びでは、技術力だけでなく「自分に合う空間か」「落ち着いて過ごせるか」も大切な判断材料になります。 No.8では、完全予約制・マンツーマンという特徴が自然に伝わるよう、 情報量を絞り、静かな余白の中で世界観を感じられる構成にしました。

初めて訪れる方が予約前に不安を感じにくいよう、メニュー・ギャラリー・アクセス・予約導線をシンプルに整理。 世界観の美しさと、行動しやすさの両立を意識しています。

Design Concept

静けさの中に、
鋭さを宿す。

コンセプトは、NYモードのような削ぎ落とされた美しさ。 ブラックを基調にしながら、ゴールドをアクセントとして効かせ、 サロンの静けさと上質感が伝わるトーンに整えました。

写真を大きく主張させるのではなく、余白の中に置くことで、 「慌ただしい日常から少し離れて、自分のための時間を過ごす」印象をつくっています。

Design Point

01

特別感を伝える余白設計

完全予約制・1席のみのプライベート感が伝わるよう、情報を詰め込まず、ひとつひとつの要素が静かに見える余白を設計しました。

02

黒とゴールドによる上質感

ブラックを基調に、ゴールドを最小限のアクセントとして使用。派手さではなく、大人が通いたくなる都会的な印象を目指しました。

03

セリフ体でつくるモード感

繊細なセリフ体と細い文字組みにより、NYモードのような静かな緊張感と洗練された世界観を表現しています。

04

予約まで迷わない導線

メニュー、ギャラリー、アクセス、予約導線をシンプルに整理し、初めて訪れる方が必要な情報を迷わず確認できる構成にしました。

Expected Effect

価格やメニューだけで比較されるのではなく、「この空間で過ごしたい」「この人に任せたい」と感じてもらうことで、 予約への心理的ハードルを下げることを目指しました。

サロンの空気感、完全予約制の安心感、マンツーマンの特別感を一貫して伝えることで、 指名予約やリピートにつながる印象設計を意識しています。